毎日お通じがある＝便秘じゃない！とは言い切れません。

大人なら、黄褐色でバナナ２本半、水に浮く便が健康な証拠！と言われています。

もしも、ヤギとかウサギの糞のように黒かったり、石ころみたいな便でしたら、それは便秘と言ってもよく、宿便や古便が腸内にたまっていることでしょう！

女性は、子宮があるために便秘になりやすいので、必要以上に繊維質の野菜などを多く食べることが大事です。

どうしても出ない場合・・・薬に頼っていませんか？　センナなどと言う漢方薬を飲んでいたりしませんか？　

たまになら腸のお掃除に良いけれど、常用すると腸内がボロボロになってしまいますヨ！くれぐれも気をつけてください！

どうしても出ないときはプァール茶やハーブティーを召し上がってみてください！

スリミストハーブティーは夜飲むと翌朝快便！と言うお茶ですので、週に１回ぐらいは腸のお掃除代わりに召しあがってみると良いでしょう！

いずれにしても、便秘がちな方は食生活を気をつけて、水分も多めに取るようにしてくださいネ！

白馬毛１００％のシベールハブラシをお薦めします！

ハブラシほど大勢の方に使用されながら、本来の目的のために作られたものは数少ないと言っても過言ではありません。

例えば、毛質についての専門家はほとんど居ません。
ハブラシの目的は、歯の汚れを取り除き、歯周病の予防にあると思います。

その観点で作られたのがシベールの白馬毛100％のハブラシです。
歯と歯茎のためのハブラシは未だかつて存在しませんでした。

歯を失う原因の〇％は歯周病です。それを防ぐためには歯茎のマッサージが重要です。しかし、従来のナイロンのハブラシでは歯茎や歯のエナメル質を傷つけてしまい、また傷つけないために開発された毛先を丸くする方法では、肝心の汚れを落とす機能がなくなってしまい、歯の汚れを落とし、歯茎のマッサージ効果が高く、歯の表面と歯茎を傷つけないハブラシはシベールだけです。

シベールハブラシのアンケート調査（歯科従事者３割を含む）でも、使用後に改善された点がかなりあります。歯茎の引き締まり効果、歯茎の血行が良くなった、歯茎から血が出なくなった、タバコのヤニが取れた、歯磨き剤が要らない、素磨きに適している・・・など。

タバコのヤニが取れるハブラシは未だかつてあったでしょうか？　しかも、歯のエナメル質を削りません。

８０２０運動（８０歳で２０本の歯を残そう！）を遂行するためにも、ハブラシは、シベールがお薦めです。サイズは、大・中・小、毛質も３種類ありますが、歯茎の健康度に応じて毛の硬さを選ぶのも画期的なことです。

１本￥400-は高いと思われるかも知れませんが、毛先が開かず長持ちし、歯磨き剤の量は極少量で済み、歯と歯茎の健康に役立つなら使った方がお得！！だと思います。

体調が優れない、風邪を引きやすい・・・と言う方は、特別病気でもないと思って過ごしてらっしゃる方が多いかと思いますが、風邪は万病の元とも言いますし、まちがいなく免疫力が低下していますから、免疫力を付けることを心がけてください。

免疫力の低下は、栄養素失調によって起こりやすいので、まずは食生活に気をつけて頂きたいのです。

日本人は、カロリー栄養学をずっと重んじてきましたが、最近では、栄養学よりも栄養素学が重要であることがわかってきました。

体に必要な必須栄養素をどれひとつ欠けることなく、毎日摂取するのが理想です。しかし、現在の日本の野菜の栄養素を調べても昭和３０年代に比べると1/10〜1/30ぐらいまで減っているのが現状です。

日々の健康維持、健康増進、病気予防にも必須栄養素を取り入れることは非常に重要です。アロエベラジュース、ポーレン、プロポリスなどのように、自然の恵みの中から取れる栄養素が理想の摂り方です。

症状を抑えながら根治療法をしなければ、治りません。

去年までなんともなかったのに、今年急に・・・・なんてことはあり得ないのです。 免疫力が低下していったために、症状が現われ始めたのであって、急になったわけではなく、急に症状が出た・・・と言うことなのです。

花粉症もアトピーと同じく免疫疾患なので、免疫力を高めることが大切です。免疫を高めるためにはどうするかと言うと栄養素療法・・・・つまり、体に必要な栄養素をしっかり取り入れることです。

花粉症になったと言うこと・・・つまり免疫疾患（他には喘息、アトピーなど）があると言うことは、放っておくと、将来リウマチや、膠原病などに進展しないとも言い切れないので、大変怖いということを知って欲しいと思います。

また、薬で無理に症状を抑えてしますと、アレルギーのマーチと言って、花粉症は抑えたけれど、喘息になった、喘息を抑えたけれどアトピーになった・・・と、免疫疾患そのものは改善されません。

アメリカのゲルソン博士（注）による栄養素療法が一番適切な改善療法であると思います。

細胞矯正学・正常分子栄養学の観点かた見ても、食事療法（栄養素療法）が病気の治療や体質改善にはもっとも有効な方法と言っても過言ではないと思います。癌の治療にも行われております。

栄養素療法とは？

人間の体は60兆個の細胞でできており、それらに必要な必須栄養素が46以上あると言われています。（アミノ酸８種・ビタミン１８種・ミネラル２０種）これら全てを必要な量を取り入れるのが望ましく、どれかひとつの栄養素が欠乏すると細胞は機能しなくなります。

１９７7年、アメリカで発表されたマクガバンレポートによると、成人病（現在は生活習慣病と言い改められました）の原因は食生活であると発表されています。

必須栄養素を取るには？

どんな方法でも良いと思いますが、全種類をバランス良く取るためには、アロエベラジュース、ポーレン、プロポリスの三点がパーフェクトフードのベスト３と発表されています。この３点により、必須栄養素と、微量栄養素を取り入れることができるので、毎日少しずつでも良いので取り入れることが体質改善、成人病の予防、健康維持に役立ちます。

根治療法は時間がかかりますので、花粉症などの場合は対症療法と併用して行うのが理想です。血液が入れ替わるのが４ヶ月、骨が入れ替わるのに２年・・・と細胞が代謝する時間が必要になります。入れ替わる部分の全てが入れ替わるのに７年かかると言われています。

（注）マックス・ゲルソンは、アインシュタインの主治医でシュバイツァーというノーベル賞をとった博士が「彼ほど天才的な医者はいない」とマックス・ゲルソンのことを言ったと言われています。

アトピックスキンの場合、本来出るはずの皮脂分が少ないため、皮膚が剥き出し状態になり、外部からの刺激・・・例えば衣類、また衣類に残留している洗剤分・・・でも皮膚が炎症を起しやすい状態なので、まずは皮膚を保護する必要があります。

まず、衣類に関して、特に皮膚に直接触れる部分は天然繊維（綿・絹など）にする。また、衣類の洗剤は、オーガニック洗剤（ブルーシー、マザータッチなど）にする。合成洗剤の残留成分は痒みや炎症を引き起こす原因になりやすいので、極力使用しない方が良い。

体を洗うときは、石鹸はやめて、天然成分（特にアミノ酸成分がお薦め）で、弱酸性のものを使用する。石鹸は、アルカリが強いため、皮膚に使用した場合、よけい肌をカサつかせてしまう。また、ナイロンタオルの使用も避けよう！天然素材のもの（綿・絹・麻など）を使用しよう！

ローナアミノ酸シャンプーはアミノ酸の含有量が多いため、体を洗うとアミノ酸の皮膜効果があり、カサカサしにくい。これだけで充分の人も居るが、不充分な場合はユアーズスキンオイル（植物性スクワラン100％）をぬろう！スクワランはもともと皮脂にも含まれる成分だし、植物性なので安心して使える。

以上のように、衣類、洗剤、ボディシャンプーを変えただけで、症状の出方はかなり減るけれど、これらはあくまで対症療法・・・つまり、症状を緩和させる役割でしかない

アトピーは免疫疾患なので、免疫力を高めることが大切です。免疫を高めるためにはどうするかと言うと栄養素療法・・・・つまり、体に必要な栄養素をしっかり取り入れることです

アトピーがあると言うこと・・・つまり免疫疾患（他には喘息、花粉症など）があると言うことは、放っておくと、将来リウマチや、膠原病などに進展しないとも言い切れないので、大変怖いということを知って欲しいと思います。

また、薬で無理に症状を抑えてしますと、アレルギーのマーチと言って、アトピーは抑えたけれど、喘息になった、喘息を抑えたけれど花粉症がひどくなった・・・と、免疫疾患そのものは改善されません。

アメリカのゲルソン博士（注）による栄養素療法が一番適切な改善療法であると思います。

細胞矯正学・正常分子栄養学の観点かた見ても、食事療法（栄養素療法）が病気の治療や体質改善にはもっとも有効な方法と言っても過言ではないと思います。癌の治療にも行われております

栄養素療法とは？

人間の体は60兆個の細胞でできており、それらに必要な必須栄養素が46以上あると言われています。（アミノ酸８種・ビタミン１８種・ミネラル２０種）これら全てを必要な量を取り入れるのが望ましく、どれかひとつの栄養素が欠乏すると細胞は機能しなくなります。

１９７7年、アメリカで発表されたマクガバンレポートによると、成人病（現在は生活習慣病と言い改められました）の原因は食生活であると発表されています。

必須栄養素を取るには？

どんな方法でも良いと思いますが、全種類をバランス良く取るためには、アロエベラジュース、ポーレン、プロポリスの三点がパーフェクトフードのベスト３と発表されています。この３点により、必須栄養素と、微量栄養素を取り入れることができるので、毎日少しずつでも良いので取り入れることが体質改善、成人病の予防、健康維持に役立ちます。

根治療法は時間がかかりますので、アトピーなどの場合は対症療法と併用して行うのが理想です。血液が入れ替わるのが４ヶ月、骨が入れ替わるのに２年・・・と細胞が代謝する時間が必要になります。入れ替わる部分の全てが入れ替わるのに７年かかると言われています。

ステロイド剤など副腎皮質ホルモンの入った薬は使用しないのがベストです。

（注）マックス・ゲルソンは、アインシュタインの主治医でシュバイツァーというノーベル賞をとった博士が「彼ほど天才的な医者はいない」とマックス・ゲルソンのことを言ったと言われています。 　

乾燥肌の方は、皮脂の分泌が良くないため、皮膚が皮脂に保護されなくて、剥き出し状態になります。

そのため、お風呂やコタツに入った場合の暖かさ、石鹸で洗ったあと、合成洗剤の残留成分に触れたときなど、痒くなってしまうことがあるのです。

日頃から、乾燥を防ぐために皮膚を保護させることが大切になります。

カサつき予防のために、石鹸で洗うのはやめましょう！弱酸性アミノ酸成分のもの（ローナシャンプーなど）で洗うようにしましょう！アミノ酸の皮膜効果で皮脂分の足りない分を多少カバーしてくれます。

それだけで足りない場合は、保湿効果の高いもの（植物性スクワラン100％のユアーズスキンオイルなど）でカバーすると良いです。

冬など特に皮膚が痒くなりやすい方は、ローナで体を洗うと、あまり痒くならなくなるようですが、薬でもないので、結果がわかるまで、２〜３ヶ月継続してお使いになってみてください。